20210816知内川コアユ釣り368匹二馬力

20210816知内川コアユ釣り368匹二馬力

このところの大雨で湖東の4河川はどこも濁流なのは昨日お伝えしたとおりです。

だからといって釣りの気持ちが衰えるわけではありません。

じゃ、どこか他はないの、ってことで降水量を見てみると、確かに彦根は24時間雨量が100ミリを超えていますが、湖北や湖西の前線より北側では24時間雨量が30ミリほどしかない。各地の河川のライブカメラを見ても、平常の水量と表示されているところが多い。じゃ、

知内川行くしかないんじゃないの

ってことで、帰省していた息子と二人で朝3時に知内川に向けて出発です。途中、コンビニで朝飯を調達して、現地に着いたのが4時半ごろ。だいぶ日が短くなってきて、この時間では川の状況は暗くてほとんど見えません。まずは湖岸の橋から上流に向かってチェックしながら上がっていきます。

前回来た時より明らかに増水してます。かといって釣れないほどではないんですが、息子曰く「こんな流れでアユが上がってこれるの?」ってくらいの水量です。言われてみれば、湖東の4河川の濁流だとコアユが琵琶湖に戻されてるんじゃないかと思ってたくらいですから、この水量で遡上できなきゃ上流では釣れないんじゃないの?って疑問がどうしても頭をよぎります。

それなら河口近くにいってみるか

てことにして、上開田橋から河口に向かって下がっていくことにしました。

ずっと河口まで降りてきて、ヤナの近くを見てみると、水量は多いものの上流ほどの激流ではないし、足場の良さそうなところもあるので、車を停めて準備スタートです。

息子の道具の準備もしてスタートしたのが5時半ごろ。仕掛け投入2〜3回はハズレでしたが、そこからは順調に10投に7回くらいの割合で当たってくれます。気分的に爆釣というほどではないですが、順調なすべりだしです。

息子はランドリーバック、私はビクを護岸から吊るしてコアユを入れるんですが、ランドリーバッグが川の流れで傾いてて、どうやら最初のうちはコアユが脱走してたみたいです。1時間くらい釣ったところであげてみると「こんな少ないことないでしょ」ってくらいしか残ってないです。そこからは、ランドリーバッグを注意しながら逃さずに釣ってたみたいです。

知内川コアユ釣り

私は、芹川の護岸セットで回収です。

知内川コアユ釣り

いろいろ試したんですが、太いホースでビクまで落としてます。途中で止まることがあるんで、ホースに少し水を流してやるとスルスルっとビクに落ちていきます。でも、このホースの口に入れるときにコアユが暴れるんでけっこうな割合で落としてしまいます。これは改良の余地ありです。

今日は多少の雨は覚悟の上ですが、逆にさほど暑くなくて非常に快適です。この前は熱中症で倒れそうになったけど今日はその心配はなさそうです。が、まあ用心に越したことはないので十分水分をとりながら、暑くなったら空調服も活用して釣ります。

それにしても、今日は人少なそうです。終わるまでに近場に来たのは二人だけでした。

今回は、標準的な仕掛けで、ホワイトパール3本を2連結、一本足の底するラセンに大きい玉ウキ、エサはシラスとパン粉のダンゴとサバ缶と市販の鮎寄せと諸々混ぜた独自配合の2種類。どちらかというとシラスの方が釣れたような気がしますが、だからと言ってエサなしでも普通に釣れるので、エサはそれほど関係ないと思います。息子は同様の仕掛けにカゴでやってましたが、ほとんどエサなしで釣ってたみたいで、今回はエサの消費はいつもの半分以下でした。足りないと嫌だと思って、予備のシラスとパン粉を準備していったんですがまったく無用でした。

途中、ファイバーだけのハリに変えてみましたが、これはまったく当たらず。やはりパール系がいいと思います。

前回と違うのは、

コアユが大きくなった

こと。

小さいのはほとんどいない、釣れない

です。これが、水量の関係なのか、それとも時期によるものかは不明ですが、だいたいが10センチ前後、たまに15センチクラスのビッグサイズもきます。

ちょっとわかりにくいですが、こちらが今日一のコアユ。まるまる太ってて最初はコアユと違うんじゃないかと思うくらい大きかったです。

知内川コアユ釣り

20センチ近くあるんじゃないかというサイズでした。こちらが調理しているときの同じコアユ。

知内川コアユ釣り

包丁との刃とほぼ同じ大きさでした。

他にも変わった柄のコアユが色々釣れました。息子が釣ったのがこちら。

知内川コアユ釣り

私はもっと黒い柄のコアユを釣ったんですが、写真撮り忘れました。

ほとんどのコアユが黄色がかってて、白いコアユは2割くらいだったかな。追い星がついてるのもいっぱい釣れてます。

知内川に限らず時々ハスがかかるんですが、ほとんどの場合は釣り上げる前に落ちてハリを壊していくんですが、今回初めてハスを釣り上げました。

知内川コアユ釣りハス

なんかブヨブヨしてて気持ち悪かったです。釣り上げるとすぐにだらだら液体を流してました。こちらは魚の好きなお兄さんに差し上げようと思って持ち帰りました。

ほぼ釣果が落ちることなく延々と釣れます。途中で動画撮影しようと思って、iPhoneをセットしてたら、うっかり川に落としてしまいました。ほっとくわけにもいかないんで、意を決して川にダイブ。どこでもそうですが、浅く見えててもけっこうな深さがあります。私が釣ってたところではほぼ腰の高さまで水がありました。それほど暑くもなかったですが、全身ビッショリになっていい冷却効果がありました。iPhone回収して動画撮影したんですが、いつの間にかiPhoneがダウン。一応防水仕様なはずですが、結果的に半日ほどおしゃかになってて、いつの間にか復帰していたものの、一部の機能が使えないような状態になってました。こりゃ早速新しいのに変えないといかんなー。

動画は20分ほど撮りましたが、この間もずーっと釣れ続けてます。

近々、こちらでも動画をアップしますので少々お待ちを。

息子は、「こりゃコアユの通り道にいるみたい、ずっと釣れる」って喜んでました。

いつまでも釣れるもんだから、なかなか帰るタイミングが難しかったんですが、さすがに昼が近くなってくると腹も減ってくるしってことで11時半過ぎに終了。フリーザーパックに回収です。冒頭の写真の左が息子、右が私です。息子のはパックにまだ余裕がありますが、私のはこれ以上入らないくらいパンパン。到底、この二つは私のクーラーボックスに収まりません。途中のコンビニで氷を買って、バケツに水を張って氷で冷やしパックごとつけて持ち帰ることにしました。

だいたい大きいフリーザーパックにそこそこ入れて200匹くらいで、私のはパンパンだったんで250以上はいったかなと期待して帰って数えてみましたが、

如何せん今日のコアユは大きいのが多い

ので、結果、6時間ほどで私のが204匹、息子のが164匹でした。知内川では500以上も釣る方もいるとは聞きますが、中〜大サイズメインで200匹も釣れたら十分満足です。

到底、うちの家庭で処理できる数ではないので、大きいサイズの30匹ほどを元魚屋アルバイトの息子が開いて一夜干しに、大きめの100匹ほどを炊き用に、残りは4軒に分けてお裾分けしました。

捌いてると、けっこうな子持ちのコアユがいました。産卵前に釣り上げて申し訳ないなと思いましたが、残ってるコアユちゃんがいっぱい産みつけて琵琶湖のコアユがどんどん繁殖することを願ってます。

炊いたコアユもいつもよりサイズが大きいので、食べ応えがあってとっても良かったです。

コアユシーズンも残すところわずかです。湖東エリアの濁流後の状況も気になるけど、あと何回知内川に来れるかなー???



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